尊敬できる人がいなくても全然OK!笑
こんにちは、タクヤです。
今日は、尊敬できる人がいないあな
たへ。尊敬できる人を探すより自分
磨きをしまくれ!
というテーマでやっていきます。
「私は尊敬できる人がいなくて・・」
と言って自分を責めてしまう人はけ
っこういると思います。
「周りの人は尊敬できる人がいるの
に、なんで私は尊敬できる人がいな
いんだろ・・・」
と思ってしまうこともありますよね。
確かに、尊敬できる人がいないより
かは、いたほうがいいのは間違いな
いと思います。
ですが、無理に尊敬できる人を探そ
うとする必要はないですよ。
ぶっちゃけ、人生の本質というのは、
尊敬できる人を探す旅に出ることで
はなく、
自分がやりたいことをぶっ倒れるほ
どやりこむことです。笑
例えば、あの世に行くまで尊敬でき
る人が見つからなくても構わないと
僕は思ってます。
別に、尊敬できる人がいようといま
いと、人生は楽しんだ者勝ちです。
というか、人生を楽しむために尊敬
できる人がいようがいまいが、
マジでどうでもいいですね。ww
バカになって自分磨きをしまくるんだ!w
大切なのは、尊敬できる人を探そう
とすることではなく、
ひたすら自分磨きをしていくことで
す。
なぜなら、尊敬できる人がいたから
といって自分が成長するとは限りま
せんが、
自分磨きをすれば100%成長して
充実した人生を送れるようになるか
らです。
例えば、昨日の自分より今日の自分。
今日の自分より明日の自分が成長し
ていく快感はマジでたまりません。w
男性の方だったらかわいい女の子と
イチャイチャするよりも、
日々、自分磨きをしていったほうが
何倍も快感がありますよ。w
今、種をまいておけば5年後に花が咲く!
今、この瞬間の自分磨きは、5年後、
10年後に大きな花を咲かせます。
今、目の前の種まきを頑張ることで、
5年後、10年後に「成功」という
果実を得ることができるのです。
「成功」というのは、
・スポーツ選手としての成功
・ビジネスマンとしての成功
・投資家としての成功
・芸術家としての成功
・作曲家としての成功
など、人によって様々かもしれませ
ん。
ですが、今「この瞬間に」蒔いた種
は、5年後、10年後に必ず花を咲
かせます。
つまり、何が言いたいのかというと、
尊敬できる人を探すのもいいけれど
それよりも自分磨きをして、目の前
の種まきをしたほうが、
将来的にエキサイティングな人生を
送れるようになる!
ということです。
だから、僕自身も日々、5年後の自
分のために、
・お金の勉強をしてみたり、
・投資のスキルを磨いてみたり、
・人生プランを作成してみたり、
といったような感じで、自分磨きを
しております。w
なので、あなた自身も尊敬できる人
を無理に探さなくてもいいので、
自分磨きをしていくことだけは怠ら
ないでください。
・ビジネス書を読んで知識を得る。
・投資のセミナーに参加してみる。
・まゆ毛をそったり、歯をピカピカ
にしたりして、容姿をイケメンに近
づけていく。
といったような、自分磨きをひたす
ら積み重ねていってください。
そうすることで必ず、充実した人生
を送れるようになります!
現に、僕はそういう生き方をした結
果、2年前と比べて、人生が180
度良くなりましたので。笑
というわけで、今回は尊敬できる人
がいなくてもいいから、
自分磨きをして充実した人生を送っ
ていこうぜ!
というお話をさせていただきました。
それでは、今日はこの辺で。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※追伸
僕は現在、ビジネスと投資の世界に足
を踏み入れたおかげで、涙がポロポロ
こばれ落ちるほど、
エキサイティングな人生を送っており
ます。ww
日々、勉強→実践をしてビジネスと投
資のスキルがレベルアップしていく感
覚が、たまらんのです。
こんな感じで、今でこそ充実した人生
を送れている僕ですが、僕はもともと、
中学、高校、大学と10年近く、
・ぼっちで友だちいない歴10年以上。
・コミュ障で教室の隅に追いやられる。
・陰キャだったので高校のクラスメイ
トから、ゴミを見るような目で見られ
る。
・女と会話するととにかくキョどる。
・大学の単位を落としまくってパニッ
クになる。
・唯一の楽しみはパズドラをやること。
こんな感じでクソみたいな人生を送っ
てました。w
そんな僕でも、ビジネスと投資の世界
に足を踏み入れた結果、あっさりと人
生逆転できました。
僕のようなクソみたいな人生を送って
きた人間だって、人生逆転できるんだ
から、
どんな人だってしっかりと努力してい
けば人生逆転できると確信しています。
いったい僕はどのようにして、クソみ
たいな人生からリア充な人生に進化す
ることができたのか?
その過程を知りたい人は以下の記事か
らどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー