有料の情報はコスパが最高だ!
こんにちは、タクヤです。
今日は、無料より有料の情報のほう
がコスパがいいよという話をします。
まず、あなたは無料より有料の情報
のほうがコスパがいいと聞いてどう
思いますか?
たぶん、人によっては、
「えっ、無料の情報なら1円もお金
がかからないから、無料の情報のほ
うがコスパよくないですか?」
と思う人もいると思います。
ですが、実は、有料の情報のほう
がコスパがいいんですよね。
その理由を今から説明していきます。
有料の情報を提供する側はマジなことが多い
なぜ、無料より有料の情報のほうが
コスパがいいのか?
それは、無料より有料の情報のほう
が、その情報を提供している人の、
本気度が違うからです。
要は、有料の情報を提供している
人はマジな気持ちでやっている人
が多いです。
例えば、情報を提供する側も、
「せっかくお金をいただくんだから、
ちゃんとしたものを提供しなくちゃ
な!」
というマインドで情報を作ります。
その結果、情報を買ってくれた人に
とって非常にためになる、素晴らし
いものが出来上がります。
そういう意味で、有料の情報は価値
があるし、コスパもいいんですよね。
無料の情報はカスみたいなものが多い
逆に、無料の情報はタダで手に入る
というメリットはありますが、
質でいうと、有料の情報よりかは、
明らかに落ちます。
無料の情報の唯一のメリットは、
「タダで手に入る」ということだ
けといっても過言ではありません。
もちろん、無料の情報でも有料レ
ベルの、素晴らしい情報を提供し
ている人もいますよ。
ちなみに、僕自身は投資を勉強す
るときは、有料の商材を買って勉
強します。
一時期は、「あーお金使うのもっ
たないから無料の情報だけで投資
を勉強するか・・・」
みたいに思っていたこともありま
した。
ですが、言い方は悪いですが、
無料で提供されている情報は
しょせんは無料レベルのカスみた
いなものが多いですね。
だから、本気で投資を勉強しても
無料の情報だけでは、どうしても
スキルレベルが頭打ちになります。
が、勇気をもってお金を払って
有料の商材を買ってみると、
無料の情報より何倍も内容が
濃かったです。
何かを学ぶときは、木の根っこから学べ!
例えば、無料の情報だと、枝葉末節
のテクニックしか学べないのに対し、
有料の情報なら、木の根っこの超本
質の部分から、学ぶことができます。
だからこそ、知識とスキルの習得ス
ピードも格段に速いですね。
それから、有料の情報のほうがいい
と思う、大きな理由として、
遠回りしないで、サクッと成功でき
るというのがあります。
これはどういうことかというと、
無料の情報のような枝葉末節の
クオリティだと、
全体像が分からないので、なかなか
スムーズに物事が進まないんですよ。
逆に、有料の情報は、いきなりドー
ンと全体像を見せてくれます。
だから、やるべきことが明確化され、
高速スピードで、知識とスキルが身
につくのです。
で、人生はタイムリミットがあると
いうことを考えても、
枝葉末節の情報で遠回りして、時間
を無駄にするのではなく、
有料の情報でやるべきことを明確化
して、サクサク成功したほうがいい
ですよね。
まとめ
とにかく、
・知識やスキルがスムーズに身につく。
・質の良いノウハウを得てさっさと成
功できる。
という利点から、有料の情報のほうが
コスパいいぜということで、しめたい
と思います。
それでは、今日はこの辺で。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※追伸
僕は現在、ビジネスと投資の世界に足
を踏み入れたおかげで、涙がポロポロ
こばれ落ちるほど、
エキサイティングな人生を送っており
ます。ww
日々、勉強→実践をしてビジネスと投
資のスキルがレベルアップしていく感
覚が、たまらんのです。
こんな感じで、今でこそ充実した人生
を送れている僕ですが、僕はもともと、
中学、高校、大学と10年近く、
・ぼっちで友だちいない歴10年以上。
・コミュ障で教室の隅に追いやられる。
・陰キャだったので高校のクラスメイ
トから、ゴミを見るような目で見られ
る。
・女と会話するととにかくキョどる。
・大学の単位を落としまくってパニッ
クになる。
・唯一の楽しみはパズドラをやること。
こんな感じでクソみたいな人生を送っ
てました。w
そんな僕でも、ビジネスと投資の世界
に足を踏み入れた結果、あっさりと人
生逆転できました。
僕のようなクソみたいな人生を送って
きた人間だって、人生逆転できるんだ
から、
どんな人だってしっかりと努力してい
けば人生逆転できると確信しています。
いったい僕はどのようにして、クソみ
たいな人生からリア充な人生に進化す
ることができたのか?
その過程を知りたい人は以下の記事か
らどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー