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労働者と経営者はマインドが違いすぎて笑った。
こんにちは、タクヤです。
今日は、労働者と経営者はマインド
が違いすぎる。本当に同じ人間なの
かと思うほど笑
というテーマでやっていきます。
この世界には２種類の人間しか存在
していません。
それは、労働者と経営者です。
ちなみに、
労働者は経営者からお給料をもらう
人。
経営者は労働者に、
「はい！これが今月のお給料！」
と言って、福沢諭吉２０人を労働者
の口座にチャリンチャリン振り込む
人のことです。
で、僕がきょう一番伝えたいことは、
労働者と経営者はマインドが違いす
ぎる！笑
ということです。
マインドというのは、非常にふわふ
わしていて説明しづらいのですが、
まあ、その人が持っている考え方み
たいなもんですね。笑
例えば、
・教養を身につけるためにも、本を
読むべきだ！
という人と、
・いやいや、教養なんてなくてもい
いっしょｗ
という人がいますが、
これらも、マインドの一種なのです。
マインドの違いを箇条書きでまとめてみる。
で、今日のメインの話は、労働者と
経営者はマインドが違いすぎという
ことですが、
具体的にどんな感じに違うのか？
まず、労働者のマインドをご紹介し
ましょう。
労働者のマインド↓
・時間と労働力を提供してお金を稼
ぐ。
・リスクは絶対に取りたくない
・仕事は自力で頑張る。
経営者のマインド↓
・価値を提供してお金を稼ぐ。
・積極的にリスクを取っていく。
・自力に加え、他力もレバレッジと
して使う。
まあ、労働者と経営者の違いは、こ
んな感じですね。
お客さんに財布のひもを開かせる←これ経営者の務め
で、まず労働者は、時間、労働力を
提供してお金を稼ぎます。
具体的には、
朝の９時００分～夕方の１８時００
分まで働いたら、
「はい！日給１００００円！」とい
う具合です。
一方、経営者は違います。
経営者は価値を提供してマネーを稼
ぎます。
例えば、
・お客さんが喜んで財布のひもを
ほどくような、サービスを考える。
・社員が働きやすい職場をつくる。
といった具合に。
ワンピースの漫画は会社の縮図である！
で、経営者はビジネスをうまくいか
せるための、設計図を考えるのが仕
事です。
例えるなら、ワンピースのルフィで
す。
ルフィは麦わらの一味の船長として
仲間をまとめ上げます。
・ゾロ
・ナミ
・サンジ
・ウソップ
・チョッパー
・ロビン
・フランキー
・ブルック
といった仲間たちを引き連れて、大
海原を航海するわけです。
で、ワンピースの漫画はまさに会社
の経営者と労働者の縮図にそっくり
なんですよね。
まずは会社でいう社長が、船長であ
るルフィです。
そして、会社でいう営業とか事務と
かそういった仕事をするのが、
麦わら一味たちです。
例えば、
サンジは料理のプロフェッショナル
だから、コックとして雇う。
ゾロは戦いが強いから、戦闘員とし
て雇う。
ナミは地図を描く能力がハンパない
ので、航海士として雇う。
このように社長（船長）の役割は、
社員（麦わら一味）たちに適切な仕
事を分け与えて、
自分のゴールを達成することなので
す。
だから、会社の構造を理解するのに、
ワンピースの漫画はめっちゃ参考に
なりますよ。笑
「あー、なるほど、会社の社長はこ
んな感じで社員たちをまとめ上げる
のね！」
という大まかな雰囲気がつかめるよ
うになると思います。
で、あと労働者と経営者の違いが２
つ残ってるので、
超！！あっさりと説明しておきます。
経営者はリスクをとったから、ガッポリ稼げる。
まず、労働者はリスクを取らないが、
経営者はリスクを積極的にとるとい
うことですね。
っていうか、これはたぶん誰もが分
かってることだと思うので、深く説
明はしませんが、
シンプルに、労働者は会社に任され
た仕事をサクサクこなせば、お金が
もらえるので、
リスクが少ないということです。
一方、経営者はリアルビジネスだと、
１０００万円くらいの借金を負うこ
とが多いので、
積極的にリスクを取りにいっている
ということですね。
で、リスクなきところにリターンな
しという言葉がありますが、
経営者はリスクをとったからこそ、
お金をガッポリ稼げていると言って
も、
過言ではないということです。
経営者はナルトの影分身ができてしまう。
では、いよいよラストになりますが、
労働者＝仕事を自力で頑張る
経営者＝自力にプラスして他力もレバ
レッジとして使う
ということについてです。
まず、労働者は自分のカラダ１つで、
仕事をこなします。
例えば、
営業マンだったら、ナルトのように
影分身ができないので、
自分のカラダ１つで、お客さんとの
商談にいつも足を運ばなければなり
ません。
そして、自分１人だけじゃできるこ
とも限られてくるので、
稼げる金額にも限界が出てきてしま
うというわけですな。
一方、経営者はレバレッジをガンガ
ン使います。
レバレッジというのはテコの原理の
ことで、
より小さい力で、より大きいものを
得ようとする姿勢のことです。
例えば、
経営者なら労働者の「労働力」をレ
バレッジとして働かせるわけです。
具体的には、
経営者１人だったら、年収４００万
円ほどしか稼げなかったとしても、
労働者１００人にせっせと働いても
らうというレバレッジを効かせるこ
とで、
年収が４億円になった！ということ
も実現できるわけですね。
まあ、とにかく経営者は自分１人の
力以外にも、
労働者や会社のマニュアルみたいな
ものもレバレッジとして活用してい
るから、
えげつないほどのお金持ちになれる
ということを知ってもらえれば合格
です！笑
ふー。
というわけで、今日は話したい事は
すべてお話しできましたので、
この辺で終わりにしておきますね。笑
それでは、今日はこの辺で。
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※追伸
僕は現在、ビジネスと投資の世界に足
を踏み入れたおかげで、涙がポロポロ
こばれ落ちるほど、
エキサイティングな人生を送っており
ます。ｗｗ
日々、勉強→実践をしてビジネスと投
資のスキルがレベルアップしていく感
覚が、たまらんのです。
こんな感じで、今でこそ充実した人生
を送れている僕ですが、僕はもともと、
中学、高校、大学と１０年近く、
・ぼっちで友だちいない歴１０年以上。
・コミュ障で教室の隅に追いやられる。
・陰キャだったので高校のクラスメイ
トから、ゴミを見るような目で見られ
る。
・女と会話するととにかくキョどる。
・大学の単位を落としまくってパニッ
クになる。
・唯一の楽しみはパズドラをやること。
こんな感じでクソみたいな人生を送っ
てました。ｗ
そんな僕でも、ビジネスと投資の世界
に足を踏み入れた結果、あっさりと人
生逆転できました。
僕のようなクソみたいな人生を送って
きた人間だって、人生逆転できるんだ
から、
どんな人だってしっかりと努力してい
けば人生逆転できると確信しています。
いったい僕はどのようにして、クソみ
たいな人生からリア充な人生に進化す
ることができたのか？
その過程を知りたい人は以下の記事か
らどうぞ。
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