僕は攻めまくるのが大好きですww。
こんにちは、タクヤです。
今日は、攻撃は最大の防御だ!とに
かく攻めて攻めて攻めまくれ!!
というテーマでやっていきます。
攻撃は最大の防御とよく言われ
ます。
「とにかく、攻めるんだ!攻めて、
攻めて攻めまくるんだ!」
という風潮があります。
で、僕的にはこの考え方は好きで
す。
ひたすら、攻める。
そして、攻めまくることで結果的
に守りにつながる。
僕はこの考え方が大好きです。
何故かというと、攻めまくること
で防御につながるという意味もあ
るのですが、それ以上に、
攻めまくると、ものすごいスピー
ドで物事が進んでいくからです。
守りの姿勢が強すぎると、行動にビクつく。
例えば、ネットビジネスを始めた
いと思ったとしましょう。
このときに、守りの姿勢が強すぎ
る人は、
「うーん・・ネットビジネスを始
めてみたいけど、上手くいかなか
ったらどうしよう・・・」
という感じでなかなか行動しませ
ん。
守りの姿勢が強すぎると、恐怖心
が出てきてなかなか行動に移せな
くなる。
だからこそ、
「防御が大切だー!!」という人は
これといった結果を残せずに人生が
終わりやすいわけですな。
攻めの姿勢の人は、ビジネスの成功確率アップ!
一方、
「うおおお!!!とにかく攻めまく
るぜー!!」というマインドの人は、
ネットビジネスをしたりするときも、
恐れることなくどんどん行動します。
その結果、気づいたら、とんでもな
い距離まで進んでいたりすることが
あるのです。
「あれっ?俺がむしゃらに頑張って
たらめちゃくちゃビジネスが上手く
いってたわww」という感じで。
で、攻めの姿勢を強くして、行動し
まくった結果、ビジネスを成功させ
ることができて、
ほかの強豪の追随を許さないほどの
地位を獲得してるわけです。
当然ながら、ほかの強豪の追随を許
さないほどの立場に自分をもってい
くことができたら、
鉄壁のお城を立てたのと同じくらい
の価値があります。
なぜなら、ビジネスをどんどんデカ
くして、
「ビジネスのプロといえばこの人だ
!!」というブランドを作ってしま
えば、
飯を食っていくのに一生困らなくて
すむからです。
例えば、自動車メーカーのフェラー
リ。
フェラーリは高級車として、2000
万円とか3000万円といった値段で
車を販売しています。
で、そんな高額な車でも、フェラーリ
のファンは喜んでお金を払って購入す
るわけです。
つまり、何が言いたいのかというと、
フェラーリは、競合他社が追随でき
ないほどのブランドを築き上げたか
らこそ、
多くのファンを獲得し、とてつもな
い売り上げをたたき出しているとい
うことです。
失敗したら改善するというマインドを持て!!
だからこそ、僕らがネットビジネス
でお金を稼いだりするときも、
「失敗したらどうしよう・・・」と
ビクビクして守りの姿勢で縮こまっ
ていてはダメだということです。
「うおおお!100回挑戦して10
0回失敗してやるぜー!」という、
とにかく攻め!攻め!攻め!の姿勢
が求められるのです。
特に、ネットビジネス始めたての初
心者はブログを書きまくったりとい
う作業を必要になりますから、
必然的に、攻めの姿勢が強くなくち
ゃ話にならないわけです。
で、攻めまくっていると、
「あーなんでこれは上手くいかなか
ったんだろう・・」という課題が出
てきます。
その課題が出てきたら、頭を使って
その課題を解決していく。
これが、ネットビジネスに限らず、
すべてのビジネスに通ずる成功法則
です。
だから、とにかく、ビジネスの最初
の段階は守るものなんて何もないん
だから、
攻め!攻め!攻め!
とにかく行動しまくるべし!
という感じでしめたいと思います。
それでは、今日はこの辺で。
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※追伸
僕は現在、ビジネスと投資の世界に足
を踏み入れたおかげで、涙がポロポロ
こばれ落ちるほど、
エキサイティングな人生を送っており
ます。ww
日々、勉強→実践をしてビジネスと投
資のスキルがレベルアップしていく感
覚が、たまらんのです。
こんな感じで、今でこそ充実した人生
を送れている僕ですが、僕はもともと、
中学、高校、大学と10年近く、
・ぼっちで友だちいない歴10年以上。
・コミュ障で教室の隅に追いやられる。
・陰キャだったので高校のクラスメイ
トから、ゴミを見るような目で見られ
る。
・女と会話するととにかくキョどる。
・大学の単位を落としまくってパニッ
クになる。
・唯一の楽しみはパズドラをやること。
こんな感じでクソみたいな人生を送っ
てました。w
そんな僕でも、ビジネスと投資の世界
に足を踏み入れた結果、あっさりと人
生逆転できました。
僕のようなクソみたいな人生を送って
きた人間だって、人生逆転できるんだ
から、
どんな人だってしっかりと努力してい
けば人生逆転できると確信しています。
いったい僕はどのようにして、クソみ
たいな人生からリア充な人生に進化す
ることができたのか?
その過程を知りたい人は以下の記事か
らどうぞ。
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